葵祭と恋バナ
仕事の打ち合わせのために会おうと、お互いにとって都合がいい直近の日が15日で、それに出町あたりとなれば、葵祭だから避けて翌16日にしたというのに雨で順延なんて、それで結局、場所を変えなくちゃいけなくなって、どうして彼女が相手だと、いつもこうなるのか(笑)
仕事の打ち合わせのために会おうと、お互いにとって都合がいい直近の日が15日で、それに出町あたりとなれば、葵祭だから避けて翌16日にしたというのに雨で順延なんて、それで結局、場所を変えなくちゃいけなくなって、どうして彼女が相手だと、いつもこうなるのか(笑)
時間に余裕を持たせてスケジュールを組んでいるのに、その日は何かと立て込んで押してしまい、待ち合わせ場所へと混雑を避けるルートを選んで、もう一息というところで細い路地に入ったら、腕を組んで仲良く歩くカップルに、その足を止められてしまうという、それでも仲睦まじい姿が印象的で。
お祖母さまのお伴で友人が京都を訪れると少し前に連絡をもらっていて、久しく顔を合わせていないので出向いてみたら、ホテルからの計らいらしく、係の人が茶室へ案内して下さり、当日は快晴で清々しい空の下、その非日常の空間で過ごす、何とも贅沢なひとときでした。
誘い方が上手な人っていうのが本当にいるもので、それは断りづらいということではなくて、こんなのだったら即OKしてしまうだろっていう、事前に用意されたものなのか、はたまた才能なのか、相手のことをよく知った上でのアプローチで、こうなれば当然のごとくモテる。
打ち合わせを兼ねて食事でもって、その待ち合わせ場所に木屋町三条を指定してくるなんて、これといった目標物もないし、それに雨が降ったら見つけづらいじゃないかと思ったけれど、何か目的があるんだろうとOKしたら、思いつかなかっただけだと言われて、笑うしかなかったのは先週のこと。
桜が満開になりそうな、そんなタイミングを待ち切れずに、友人たちが恒例となった春の旅行で京都へやって来たのですが、今年は新たな仕事に着手したもので時間が取れず、ひょっとしたら顔を合わせることができないかもと思っていたところ、旧知のユーミンバーへ行くというので駆けつけました。
今年は桜の開花が遅れて、お花見の予定が狂ったと嘆きつつ、それでも楽しみに待っているあたり、それがたとえ咲いてから一週間ほどのことで、強風なり雨なりで散り行くと分かっていても、日本人にとっては特別なものだし、昼間の気温が上がって一気に咲いた時の、あの春の息吹には心が躍る。
それが仕事であっても友人とのことでも、会う約束というのはタイミングが合えば何事もなくすんなり決まるのに、合わない時は尽くズレるもので、そんなわけで今回も約束を取り付けないまま、資料だけでも先渡ししておくことにして、帰りにうどんでも食べて桜の様子を見ようと出掛けてみたら…
ひょんなことから、何度か顔を合わせたことがある知人のオフィスに初めて出向くことになり、何か手土産をって思うんだけど、こういう時って困りますよね、全く知らないわけじゃないんだから気が利いたものをとは思っても、かと言って好みまでは分からないから、無難なものを選ぶのも何だし。
御所の梅が咲き乱れていて見頃だよと聞いていたので、お昼休みを利用して散歩に出掛けたら、何度かデートした女性がベビーカーに子供を乗せて歩いている姿を発見して、やや離れていたこともあって声を掛けることはなったけれど、時おり子供に話し掛けたり、とても幸せそうに見受けられました。
最近、すっかり立ち寄る機会が減った京都市役所界隈は、お気に入りのお店がいくつもあるので、付近を歩くとなると、どこへ行くのか迷うのですが、今回は、これから待ち合わせをして夕食というタイミングで、それまでの時間合わせということもあって、思い浮かんだのが半地下にあるカフェ。
あまり立ち寄らないあたりに行く時は、その付近にいる知人などに声をかけるのですが、今回は昼下がりということもあって無理かと思っていたら、たまたま休みを取っていた友人が迎えに来てくれることになり、北野天満宮で梅を見たあとにランチへ、そこで衝撃的な告白が、まさしく仰天です。
四条烏丸あたりって、待ち合わせ場所というか、目印になるものがあるようで意外になくて、あまり詳しくない人が相手の場合は時に困ることがあるのですが、先日も「どこかないかな?」って訊いたら、その答えが「駅の横のビルにワイン屋さんがあって、そこのカウンターはどう?」って。
しばらく前のこと、デートってことでもないんだけれど、それらしきことの待ち合わせために十分な時間を空けてスケジュールを立てていたのに、電車の遅延に巻き込まれてタクシーに飛び乗ったところ、河原町五条あたりで不思議な外観の建物を見つけて、それがどうにも気になって仕方ない。
長らく取りかかっていた仕事が一段落し、先方の担当だった女性から、「ご飯でもどうですか、こちらでセットしますから」との誘い水に、「気楽な感じで、今後のことも含めていろいろ話しましょうよ」と返しておいたら、二転三転した挙げ句、合コンっぽい展開に(笑)
今はそうでもないのですが、複数の仕事先のオフィスに出向く機会が多かったことから、駅周辺で時間調整できるところが必須だったし、気分を損ねるなんてことは避けたいとの思いもあって、特に雰囲気を重視して選んでいたんですね、やっぱりリラックスして向かいたいですから。
もう寝ようかと思っていたところに、いつもメールでやり取りする知人から電話が掛かってきて、「ちょっと折り入って相談があるんだけど」なんて言うものだから、「少しくらいなら時間の都合がつくから、京都市役所あたりで構わないなら明日でも」という約束だけして、その夜は切ったんです。
最近では打ち合わせそのものがネット上でも可能なくらい、いろんなサービスが充実していますが、ほんの数年前までは顔を合わせてするのが当たり前だったわけですから、京都市内の主要な駅、それに百万遍などの分かりやすい場所の付近にあるカフェを押さえておくのは仕事上、大切なことでした。
今冬は暖かい感じがするなって思っていたのに、さっきは雪が舞っていて、明朝は氷点下になるというのだから底冷えする一日になるのかも知れないなとか、明日の予定を確認しつつ考えていたら、つい先日、三条烏丸のバーから出てきたところでばったりと顔を合わせた旧知の女性から電話があった。
あけましておめでとうございます、どうぞ今年もよろしくお願いしますと、このブログで挨拶するのはなんか変な感じもしますが、昨年12月に飛び入り参加した食事会で、「ブログを欠かさず読んでいます」と初見の方に言われ、話の流れから、その女性とランチを共にすることに。
京都、大好き!その京都を拠点に活動しています。パブ、バル、バー、カフェで語らい、友人・知人ネットワークをもりもり広げる毎日。〜The Quiet Stormのように〜について詳しくは、こちら。