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2016年4月13日 (水)

恋人候補@祇園ワインバーAffinage

祇園白川の畔に建つビルとあって、外観から高そうだと見当をつけ、それでも入ってみたら、内装を見て間違いないと思うに至るはずが、支払ってみれば、やはりそれなりのお代なのを念頭に、受けたサービスのことを考えれば十分に納得でき、何かの折に気が置けない間柄の人と利用しているのです。

祇園の中心といった場所ですし、お忍びに利用するには不適ではあるものの、それでもカップルを始め、いろんなお客さんが来店されますから、そこには悲喜交々、様々な人間模様があって、泣いている人を見かけると、やはり気になるもので、これもまたバーのカウンターにはよくあることですね。

あの雰囲気は、口説くにもいいと思いますし、そんなシーンを一度ならず目撃しているわけなんですが、あの駆け引きは、ある人にとっては独特の面白さを感じるものらしく、そこに至るまでのプロセスが楽しくて、場所選びにも力が入るんだと、これもカウンターで、お客さんから聞きました。

このところ、「Dating」のことについて書いてきたわけなんですが、やや誤解があるかなと思うのが、複数の相手とデートするといっても、それは恋人“候補”であって、もちろん全員とキスするとか、セックスまで至るということでなく、そうなる相手を絞り込むプロセスということです。

だから、女性から批判ではなく好意的な意見が多かったというのは、自身がフリーであり、その上で候補が何人かいる状態で、一時期に複数の相手とデートすることが、ふしだらだということにはならないのではということであって、そんな機会が巡ってきたらそうするかもというだけのこと。

ここに至って、あまり日本的ではない、感覚的に受け入れ難いというのは、どちらかといえば、男性側からの意見のようで、プライドがそうさせるのかも知れないけれど、女性側からすれば、候補となる人が、たまたま複数になったんであって、それを望んだわけでもないというところなんでしょうね。

恋人と呼べる特定の相手がいるのに他にもというのなら、それはねって思うことはあっても、候補から絞り込むといった時点で、それはどうなのかというのは、そういった選び方は止めるべきだという意見なのかなとも思うわけですが、あくまでDatingとはそういうものだということなのです。

これは先述しているように、アメリカであれば、候補が複数いることは当然のように告げますし、フリーであれば、それが前提、当たり前ということですから、気分を害したということで、殊更に言動や態度に出すということもないはずなのは、お互いがそうなのだからという割り切りですよね。

だから、Datingという行為が日本でも一般的となり、さらに慣習といったところまで至っても、特別に風紀が乱れたということではないと思いますし、逆に、多数の候補の中から選ばれたということは、それだけ自分が魅力的であったということですから、喜びこそすれ、避けることでもないかも。

Datingについては、とりあえず以上です。

Affinage(アフィナージュ)
京都市東山区花見小路通新門前上ル東側、花見会館汀館1F

祇園白川のすぐ南側にある大きなビル内にあって、場所柄から価格設定が高めだと感じられるかも知れませんが、内装や接客なども含めて良心的ですし、女性ひとりのお客さんをよく見かけるので、全体として安心感があるという証左ではないかと思えて、お勧めすることが多いお店のひとつです。

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