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2016年5月11日 (水)

一夫一婦制@スタバ ラクエ四条烏丸店

仕事の打ち合わせには、ちょっと早めだけど、ぶらぶら歩いていこうかと御池通の歩道を進んでいると、路肩に停めた高級車から呼ばれたような気がして、訝しげに振り向いたら、後部座席の窓越しに知った顔が見えて、「驚いた?送っていこうか?」と言うので、乗せてもらうことにしました。

そんなわけで、約束までに30分ほどの時間ができ、特に用事もないので、目的のスタバへと入ってソファに腰掛けると、府内最大級86席とあって、相当に広いのですが、8割くらいは埋まっていて、午後3時頃という時間帯もあってか、あちらこちらから楽しそうな会話と笑い声が聞こえてきます。

最近でこそ、日本でも“価値観”とか“多様性”といったことがトピックとして挙がるようになりましたけれど、それでもまだまだ保守的な観念が大勢を占めていますし、そう簡単に変わるような様相もなく、大きく、かつ激しい何かがきっかけにならないと、当分の間はこのままなのでしょう。

先日一一と言っても、どれくらい前かはっきりしないのだけれど、natureだったかの科学誌に「性感染症が一夫一婦制に結びついた」といった記事が掲載されたとネット上に流れていて、内容については、さして興味を持たなかったのに、“一夫一婦制”という言葉だけが妙に引っかかりました。

婚姻という法的な関係では男女間のみ認められるわけですが、社会的には同性間でも同様にという動きが行政にあり、これに対して、混乱ということもそれほどないとの認識なんだけど、これにしたって、一夫一婦(一夫一夫もしくは一婦一婦とでも書くべきか)制を基本としているんですよね。

こんなことを書くのには、先月の出来事で、送別会の流れでバーへ行き、他のテーブルから聞こえてきたのが、「一夫多妻制を認めるべきだよ」という、30代と思しき男性の声で、これがたぶん記憶のどこかに残っていたんでしょうね、だから、一夫一婦制が妙に引っかかったんだと思うのです。

法的に一夫一婦制が制度化されているとしても、婚姻でなければ、事実上の一夫多妻制は可能なのに、そんな関係を日本では聞かないな、あるいは表沙汰になんかできないということかも知れないけれど、あったって不思議じゃないし、ある意味で不倫はありきたりなのに、これはないのかな。

話を戻すと、「先述の一夫多妻制を認めるべきだよ」というのは、たぶん男性優位といったことからの発言だと思われるわけだけど、どうしてそうなのかな、そうなった際に溢れるのは当の男性であって、一人の男性が独占することになるというのは、動物では当たり前になっているのだから。

これまた先の「性感染症が一夫一婦制に結びついた」という記事でも、ヒトに限定した現象としてであって、仮に一夫多妻制を認めた場合、ヒトと、それ以外の動物では違うとも考えられるけれど、女性からすれば、男性が余るであろうことは感覚的に分かることなんじゃないかとも思うので。

あくまで机上のことだから何とも言えないけれど、仮に“一妻多夫制”が認められたとしても、女性は相手に男性を一人だけ選び、余力は旅行や買い物などに費やすのではないかと推察されるといった見解があるそうなんです。

スターバックス ラクエ四条烏丸店
京都市下京区四条通室町東入

付近に4店舗あるというのに、府内最大級の出店ということで話題になりましたが、あれだけ席数があっても、時間によっては平日でも空きが見つからないなんてこともあるくらいの混雑で、それだけたくさんの人達が集う場所ですから、悲喜交々あるというのも当然のことなんでしょうね。

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