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2017年1月25日 (水)

遠恋@寺町四条 フランス食堂ekaki

数時間かかるとはいえ、会おうと思えば可能というのならまだしも、これが海外ともなると、顔を合わせる機会はそうそうなく、やはり自然消滅となる場合が多いというのは、自身の経験からも、たぶんそうなんだろうと思います。

確定したわけではないけれど、ほぼそうだという状況に、何も感じないといえば嘘になるけれど、だからと言って、ここに至っては、もうどうしようもないわけで、今のところ、遠恋が解消する見込みも手立てもないから、今後は、それぞれの道を歩むことになる。

日本を発つ日程が決まってからも、敢えてそのことに触れなかった、いや、触れないようにしていたのは、そのまま終わってしまわない可能性を、お互いに消し去ってしまわないようにという、一縷の望みを残しておきたいということだったはず。

だがしかし、この手の(多くの事例がそうであるように)遠恋、それも顔を合わせる機会がほぼない、それに何より、現地での生活にも慣れなければならない状況とあらば、いくら寂しくとも、日常のあれやこれやに追われているうちに、時は淡々と過ぎていく。

離れ離れになってから、連絡が全くないわけではなく、忘れた頃にメッセージが届くのだけれど、ほんの数百語に多くの時間がかかったのではないか、読み返しては何度も書き直したのではなかろうかと、文面を見ながら、そんなことを考えるのです。

いやいや、さらっと書いたよということかも知れないけれど、こうも気持ちが読み取れないものかと、濃密であるからゆえの怠惰な時間を積み重ねてきた2人なのに、これはもう、単に物理的な距離が問題なのではないのだと、認めざるを得ない心境に。

そんな折、妹が仕事で関西に行くので、食事をしないかと言っていると伝えてきたけれど、日程が決まったら連絡してと返事しておいて欲しいと、それっきり、話は先に進まないままだったのに、こちらに来てから電話がかかってきて、つい先日、食事をしてきました。

滞在していたホテルの近くだったので、ekakiさんを選んだのですが、ここはいいですね、いつも笑い声が絶えず、楽しく食事ができるし、そんなだから、ついつい飲み過ぎたり、食べ過ぎてしまったりすると、知人も言っていたけれど、確かにその通り。

ブログサービスが3月末閉鎖されてしまうため、この顛末を書き残す前に、快楽的恋愛は消滅してしまうかも知れません。

寺町四条 フランス食堂ekaki:
京都市中京区寺町通四条下ル東側

フジイダイマルさんの東側あたり、そば処 永正亭さんの北隣にある、真っ赤な扉が目印のビストロで、2階を合わせても20席程度という狭小なれど、これが却ってアットホームな雰囲気を作っていて、女性のお客さんを中心に、夕方から賑わっています。

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